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7月, 2018の投稿を表示しています

インスタント名古屋めし

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名古屋といえば台湾ラーメンです。 スガキヤの台湾ラーメンのカップ麺がとても美味しいです。 私とスガキヤ台湾ラーメンとの出会いは、大学2年生の時です。 サークルの同期に、コンビニまでパシられて、 お湯を入れてサークル室まで持って行きました。 スープがとてもいい匂いで、すぐに自分の分も買いました。 味はピリ辛で、食べるとうっすら汗をかきます。 クセになる辛さです。 昨夜久しぶりにスガキヤ台湾ラーメンを食べたのですが、 残ったスープがもったいなかったので、残り汁を使ってご飯を炊きました。 炊き込みごはんのような見た目で、味は台湾ラーメン。 罪な味でした。 スガキヤの台湾カップラーメンおすすめです。 ちなみに地元山梨にも売っていたので、たぶんどこでも買えます。 一応アマゾンのリンク(写真)貼っておきますね。

Exelの指数表記をtex用に直す

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エクセル中で6.28E-10みたいになっているのを 関数を使ってtex用に直すことに成功したのでメモ。 (実は前まで手打ちしていた…) 6.3 の部分を作る 6.28E-10の対数の小数点以下が6.28に相当するので、 log10(A2)-INT(log10(A2))で小数点以下だけを取り出している。 10^(log10(A2)-INT(log10(A2))) で 対数を元に戻して、 ROUNDで6.28を6.3にしている 10^(-10) の部分を作る 6.28E-10の対数を取って、小数点以下を切り捨てただけ。 tex表記にする &で"文字列"と数字をくっつけられるので、 $6.3\times10^{-10}$になるようにする。 できた行なり列なりを tex用表ジェネレーターにコピーすればおわり。 texの表ジェネレーター http://www.tablesgenerator.com/

overleafで画像が表示されない!

overleaf(TeXのオンライン版的なやつ)で 画像を組み込むとエラーは出ないのに 画像があるべきところは空欄になっていて何も表示されず、 とても困っていました。 解決方法 1. 歯車マークを押す 2. Advanced Build Options で XeLaTeXを選択 3. 設定を保存 おわり。

pythonでepsを保存したら半透明が不透明になった。

論文用に画像を作るために、 これまでpngで保存していた画像をepsで保存するようにしたら、 半透明にしていた部分が不透明になってしまった。 対応策 今まで通りpng画像で保存して linuxでImageMagickパッケージを使って画像をconvertする。 convert hoge.png hoge.eps と打つと、ImageMagickをインストールするか聞かれて、 インストール後にもう一回同じコマンドを打って変換。 画質が粗くなってしまったので、 png以外の画像形式で図を作成するか、 もっと大きく画像を作ってconvertすれば良さそう。 -->ベクトル形式の意味が分からなくなってしまうので、      PDF形式の画像を使うことにした。

三角コーナーを放置しがちな僕ら

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洗うのが面倒くさくて、手を付けずに放置していたら ショウジョウバエの生息地と化してしまった三角コーナー。 生ごみを捨てるためには三角コーナーに触れなくてはいけない、 三角コーナーは汚そうだから触りたくない、 生ごみがシンクで腐敗してゆく… という悪循環が生じていました。 この悪循環を断ち切るため、時代と逆行していますが、 使い捨て三角コーナーを導入しました。 自炊の度に新しい物を使うので、清潔です。 三角コーナーごと捨てられるので、「生ごみを捨てる」のクエストレベルが下がり、 発生した生ごみをすぐに捨てる習慣が身につきつつあります。 そして捨ててしまえばシンクに何も置かなくて良いので シンクのお掃除がしやすいです。 ビニール製で自立式。 デザインがかわいいのもポイントです。

排水溝のお掃除が面倒な私たち

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台所の排水溝を掃除せずに放置すると悪臭が立ち上ってきます。 たぶん原因は溜まった生ゴミとぬめぬめなんだろうけれど、 排水溝の掃除はとても面倒くさいものです。 掃除に取り掛かるまでにかなりのエネルギーを要する強敵です。 まずは、ゴミを溜めないことが重要なので、 ゴミを捨てやすい排水溝にしてみます。 排水溝ネットをセットします。 掃除すらも面倒くさくて定期的にできない人ならば、 自炊も滅多にしないはず。 カップ麺の汁などを流さなければ ゴミもそれほど出ないはずなので、 一度買えばかなり長いこと使えます。 ↓こういうやつ。 このとき自分のお家の排水溝の形に合ったものを買うこと。 これが重要です。 せっかく買っても付けるのが面倒くさいと使わないので。 ゴミが溜まってきたなと思ったら、 ネットごと外して捨てます。 外したらすぐに新しいものを付けるのを忘れずに。 これだけでもかなりの進歩だと思うのですが、 アルミホイルを使うと更に排水溝のぬめぬめを軽減できます。 アルミホイルを5cmくらい切って、くしゃっと丸め、 直径2cmくらいの球にします。 排水溝ネットをセットした後、 これを2, 3個作って排水溝ネットに入れておく。 これだけです。 アルミのイオンかなにか分からないのですが、 なぜかぬめぬめがましになります。

file(file, "rt") でエラー: コネクションを開くことができません

windows8.1に入れたRでcsvファイルを読み込もうとしたときに出てきたエラー。 エラー全文#----------  file(file, "rt") でエラー:  コネクションを開くことができません   追加情報:  警告メッセージ:   file(file, "rt") で:     ファイル 'C:/Users/path/pp20180704' を開くことができません #---------- 原因はファイルパスの打ち間違いでした。 存在しないディレクトリを指定していました。 確認大事。

エラー: ""C:\U" で始まる文字列の中で 8 進文字なしに '\U' が使われています

Windows8.1に入れたRでcsvファイルを読み込もうと思ったときに出てきたエラー。 原因となったコマンド data_file=read.csv("C:\Users\dir_path\pp20180704.csv") 解決策 \ではなく、/を使う。 (ファイルパスをプロパティとかからそのままコピーしてくると\になっちゃう) data_file=read.csv("C:/Users/dir_path/pp20180704.csv") こうしたらうまくいきました。