投稿

numpy.arangeのエラー

配列を作るコマンド numpy.arange(10.**(-6),10.**(-5),10.**(-6)) を使うと100000個の配列ができます。 本来なら99999個の配列になるはずなのですが。 出血大サービスしてくれます。困ります。 numpy.linspace(10.**(-6),10.**(-5),99999)で代用可能です。 他にも整数で1から99999まで作って10.**(-6)かけるという方法もあります。

天文学者を目指すなら

結局アカデミックに残らないことに決めた私ですが、学部生時代に経験して本当に良かったなと思うことがあるので残しておきます。 天文学者の多くの人の認識では望遠鏡をのぞいて新しい星を発見する、というイメージなのかもしれません。 天文学者を目指して大学の物理学科に進学した私でも、はっきりした天文学者のイメージというのは持っていませんでした。 天文の研究者を目指すなら、早いうちにどんな職業なのかイメージを持っていた方が、モチベーションが上がるし、準備もできるので良いような気がします。 天文学者を目指すなら、高校生・学部生のうちに国立天文台や各大学が開催している天文学の研究体験に参加するのが良いと思います。 研究のイメージを掴むこと以外にも、メリットはいくつかあります。 まず、天文学といっても研究対象、波長、観測・理論…などなど幅が広いものです。 将来こんな研究をしたいなと思える分野や、ここで研究したいなと思える研究室に出会えるかもしれません。 次に、同じ志を持った同年代に出会えます。 大学によってはなかなか同志がいなかったりします。 他大学の参加者もいるので、お互いに刺激し合える関係になれるかもしれません。 また、学部の講義ではこれが宇宙の研究に役立つことがあるのか…?と思うことが多々ありますが、研究を体験してみると講義内容の重要性に気が付けるかもしれません。 加えて、チューターの大学院生や指導教官と話す機会があるので、自分の興味のある分野を研究するのに適した大学院を教えてもらえたり、大学院生に院試対策を教えてもらえたり、アカデミックの厳しさを教えてもらえたりするかもしれません。 進路に真剣に悩むときの参考になります。 おまけですが、大学院生になってから研究会に知り合いがいる確立が上がります。 デメリットは、 授業や講義を休まないといけないかもしれない、 ただ参加するだけでは何も得られない、 などでしょうか…。 高校生向けはあまり知らないので、興味のある人は調べてみてください。 (東京大学や東北大学で開催していると思います。) 大学学部生向けだと 電波天文観測実習(国立天文台) サマースチューデントプログラム(国立天文台・総研大) すばる望遠鏡観測研究体験企画(国立天文台・総研大?) すばる中秋の名月...

LaTeX Warning: Command \r invalid in math mode on input

texで $1539\,\ mathrm {\AA}$ としたら出てきた。 解決法 $1539\,\ mbox {\AA}$ に直す。

研究便利グッズ

Mendeley: 論文管理ツール 論文検索、閲覧、texの参考文献ファイルを作るのに便利。 Overleaf: オンラインでtexの文章作成ができる。 パソコンが死んでも卒論、修論まで道連れにならずに済みます。 私は卒論提出直前にハードディスクがお亡くなりになってしまい、 未だに卒論未提出なので、オンライン上に勝手に保存されるのは超ありがたいです。 そしてwordに慣れ親しんで育ったワードっ子に優しい同時コンパイル機能搭載。 加えてMendeleyアカウントと同期できるので、citeが楽ちんです。 Mendeleyに放り込んである論文なら\cite{**}と打つだけで巻末の論文リストが作成できます。(論文を追加するたびにbibファイルを更新しなくていい…!) 各種テンプレートもあります。 オンラインでしか使えないところを除けば完璧です。 Tables Generator: exel形式の表からtexの表を生成してくれます。 コピペするだけで面倒なあれこれを省けます。 topcat: 私は使ったことが無いのだけれど、 ハワイ在住の友達が超便利!!!って言っていました。 カタログ同士のクロスマッチなどに役立つそうです。 Evernote: 勝手にバックアップを取ってくれる便利なメモ帳です。 セミナーのメモ帳に使っています。 もう少し有効活用の余地がある気がしているので、これからがんばります。 google drive: 言わずと知れたgoogle driveですが、パソコンがネットに繋がっているときに指定したPCのローカルフォルダを勝手にgoogle driveに同期してくれる便利な機能がついています。 drop boxでも同様の機能があるらしいです。 バックアップを取る習慣のないズボラな私のための機能です。 Adobe Acrobat: PDFにコメントを付けるのに便利です。 友達の学振書類の添削にどうぞ。

bash: sed: コマンドが見つかりませんでした...

.bashrcを適当にいじっていてミスったときに私がよく見るメッセージ。 どんなコマンドも使えなくなる、恐怖のメッセージ。 フルパスでならコマンドが使えるので、原因を突き止めて、修正すべし。 私はよく.bashrcを編集した後にこれに陥るので、 /usr/bin/gedit ~/.bashrc & でとりあえず全てコメントアウトして復活するか試しています。 ただ、失敗しても責任は取りません(大事)。

sh: otf_head: コマンドが見つかりません

nostarの実行ファイルにパスが通っていないときに出るエラーメッセージ。 ~/.bashrc をテキストエディタで開いて、 PATH="$PATH:/usr/local/nostar/bin" を追加。 保存して閉じて、 source ~/.bashrc

NOSTARのインストール!

OTF観測データの解析ソフト、NOSTARのインストール方法備忘録 http://www.nro.nao.ac.jp/~nro45mrt/html/obs/otf/export.html 基本的に本家に載っている方法に従っているのですが、ところどころうまくいかないところがあるので、少し変えています。 うまくいかなくても責任は取れません。 環境はFedora, IDL( ライセンス有、exelis ) 本丸?のインストール インストール先のディレクトリを作る $su #mkdir -p /usr/local/nostar インストール先ディレクトリに移動 #cd /usr /local/nostar 野辺山ウェブサイトからバイナリを持ってくる #wget http://www.nro.nao.ac.jp/~nro45mrt/html/obs/otf/export/otf-bin-32-2012-05-28.tar.gz 展開する #tar zxvf otf-bin-32-2012-05-28.tar.gz -C /usr/local/nostar nostarの下にbinディレクトリができる IDL_DIRの設定 setenvは間違えて設定するのが怖いので.bashrcでpathを設定します。 .bashrcの編集は間違えると計算機が起動しないなどのトラブルが起きたりすることがあるのでどちらにしても慎重に。 rootを抜ける #exit ホームディレクトリに異動 $cd ~ .bashrcの編集 $gedit .bashrc & .bashrcに "export IDL_DIR=/usr/local/exelis/idl" を追加、保存、閉じる。 .bashrcを適応させる $source .bashrc IDLプロシージャのインストール 目的地まで移動 $su #cd /usr/local/nostar ダウンロード #wget http://www.nro.nao.ac.jp/~nro45mrt/html/obs/otf/export/otf-pro.tar.gz 展開 #tar zxvf otf-pro.tar.gz -C /n...